9月から始まった6回連続講座
「描くほどにハッピーに!
コンパスと色ペンで育む自分軸
ブレない私をつくる、マンダラアート90日レッスン」。
昨日は、その3回目の講座でした。
1回目、2回目で浮き彫りになった、今の自分。
そして、近い将来、なりたい自分・ありたい自分像。
そこへまっすぐに、最短距離で向かうために、
「描く瞑想」「最強の内観ツール」である
「マンダラアート」の威力を最大限に活用します。
講座中は、
描き方の手順をわかりやすく説明するために
黒ペンと赤ペンを使うことがあります。
昨日も何度か使ったので、
「赤と黒」で描かれた輪郭が何枚か。。。
講座終了後、それらを生かして作品に。
「赤と黒」3兄妹w
スタンダールの『赤と黒』は当然読んだことはないし、
岩崎良美のデビュー曲『赤と黒』(なのですよ!)も
冒頭の「あー赤と黒みたいな あー恋をしています」
のところしか知らないのだけれどw
でも、赤と黒の組み合わせは、子どもの頃から好きでした。
特に10代半ば、中学生時代は大好きだったなぁ。。。
今思えば、色彩心理の観点から、とっても納得なんですが、
当時は、なぜ好きかもわからずに、好き、だったなぁ。。。笑
「赤と黒」のコンビネーションにどんな意味があるのか?
それはまた別の投稿で書きたいと思います!
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私がお伝えしているのは、
マンダラの「描き方」ではありません。
もちろん、最低限の手法はお教えしています。
が、それ以上に、受講された方々が
マンダラアートを日々の習慣にすることで
ご自身が望ましい方向に<変わる>こと、
そして、ご自身の未来を<変える>ことが
できることを体感していただく、、、
それら一連の「経験」をお伝えしています!