「人生100年時代」
なんて言われるようになったけど、
イマイチ、いや「まったく」ピンとこない、
まるで他人事……😅

日頃ライフコーチとして人様の人生に
お付き合いさせていただいている身なのに、
いざ自分のこととなると、
全くもって「リアル感」がない！

そんな事態に若干の危機感wを
ここ1年ほどずっと抱いていた私。

実際問題、自分は何歳まで生きるのか？　

最後は一人なのか？
誰かそばにいてくれるのか？　

どんなふうに死んでいくのか？　
その前に「親」のこともあるだろうし……

一生はあっという間に
終わってしまうようにも思えるし、

でももし「100歳」まで生きるとしたら、
まだ45年もあるし…（私はいま55歳）

けっこう長いぞ…
体力は持つのか…などなど、苦笑

そして、
この「モヤッとした不透明感・不安感」は、

先が見えているようで実は見えていない、
現実的に「100歳までの道すじ」を立てていない
という現実が問題なのだと気づきました。

そこからは
自分の「余生」を「見える化」し、
実際に自分が生きたい年齢を設定し、
死に方もイメージし、、、

じゃ、
そのためにはどう過ごしていけばいいの？
を逆算して

「今」目の前の現実をどうするか、を
日々、軌道修正しながら、

今は、毎日を
ライブ感たっぷりに生きています。

その過程で得られたものは「安心感」。
そして「自己愛」。

人生の道すじが見えたことで
（もちろん途中で細かい修正はあるにせよ！）

「このまままっすぐ進めばいいんだ」
と思える「安心感」「安堵感」は、
私にとって何物にも代え難いものでした。　

また、そんな唯一無二の人生を
イキイキと生きていくために
私は生まれてきたんだ！
と思えるようになったことで、

自分の命が、自分自身が、
それまで以上に愛おしくなりました。

自分が自分をしっかり見つめ、
全幅の信頼をもって設定した
「ミライの自分」は、

まるで金星のように
力強くキラッ☆と輝いているはず！

仕事、家庭、子育て、親の介護…
いろんな顔を持ちマルチに活躍し、
その時その時を全力で駆け抜けてきた
プラチナ世代(*)には、

ダイヤモンドの華やかな「キラキラ☆」よりも、
小粒でもしっかり存在感を放つ
「キラッ☆」が似合う、、、

そんな意味も込めて、
私たちプラチナ世代の「近未来」を
「キラ☆ミライ」と呼ぶことにしました
（私が、勝手にw）。

2023年のしめくくり、
2024年のスタートに、
世界一愛おしい自分自身の
「キラ☆ミライ」に想いを馳せる時間を、
ぜひご一緒しませんか？

さしあたりの名称を
【キラ☆ミライ展望お茶会】として、
カジュアルなお話し会＆ワークの会を開催します。

ビル5階の広々としたバルコニーのある
開放感満点のペントハウスで、
広い広い空を仰ぎながら、

「わたしの未来」を
お一人おひとりがのびのびと展望する、、、
そんな会になります。

詳細はこちらでご覧くださいね！
https://fb.me/e/1GcNGpIBW
（Facebookイベントページに飛びます。
　アカウントがなくてもご覧いただけます）

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*文中の「プラチナ世代」表記について

一般的に言われる「シルバー世代」よりも元気で活動的なシニア世代を指す言葉として、作家の故・渡辺淳一氏が作った言葉と言われており、「シルバーというほど地味でもなく、色あせず長年輝き続ける」という部分に共感して、私は使わせてもらっています。
年齢や性別による制限はしていませんが、私が日ごろサポートさせていただくのが、40代〜60代の女性が9割以上を占めることから、当イベントの企画趣旨や内容も主にその方々に向けたものになりうること、あらかじめご了承いただければ幸いです。もちろん、上記以外の年代、女性以外の方のご参加も大歓迎です！