3月ももう3分の2が終わろうとしています、、、
( ﾟдﾟ)ナントー。
「2月は逃げる」そして、
「3月は去る」、、、を実感。
卒業式の帰り？ はたまた、
もう春休み？と思うような
学生さん達も多く見かけるようになった今日この頃(^ ^)
いろいろなことが変わったり始まったりする4月を前に、
ちょっとほっこり、ちょっとゆるっと、
そして、ちょっとしみじみ、、、そんな3月後半。
4月から環境の大きな変化を控えている方には特に、
ぜひ存分に、そんな今だけの、この季節を
この空気感を、味わい尽くしてほしいな、と思います。
さてさて、そんな「入れ替わり」のこの季節、
ご家庭のお母さんたちは、
お子さんのこと（卒入園、卒入学、進学、就職…）
場合によってはご主人のこと（異動、転勤、退職…）、
そして、ご自分のこと、、、
それこそ、あれやこれやと
気を使うこと、揉むことも増えるのではないでしょうか。
なにかとザワザワしがちなこの季節、
・ご家族のケアにエネルギーを注ぎつつも
疲弊することなく、自分軸をしっかり保つこと
・ご家族のコンディションを把握し
必要に応じ、メンタル＆フィジカルに調整できるスキル
が、一家のお母さんに備わっていたら、、、
ご家族はもちろんのこと、
お母さんご自身も、とっても心強いし、
なにより、
「安心」な心持ちになれるのではないでしょうか？
そんな、ちょっとした「安心」を確保するのに
じつは、イヤーコーニングはとても効果的。
「あ、自分のままでいいんだ」
「何が起きても、それは必然。
委ねれば、必ず良い方向へ流れていく」
イヤーコーニングを継続的に受けた方はもちろん、
どなたかに施術なさったあなたご本人も、
そんな信念をごくごく自然に得、育んでいただき、
他の誰かに振り回されることのない
「自分そのままの人生」を
安定感を持って生きていただけるようになります。
そして、そんなあなたの「生き様」を、
今度は、あなた以外の他の誰かに伝えることで、
共感され、感謝される、、、
そんな流れに、自然になっていきます。
もっとも、私が今、
こんなふうに一度や二度言葉にしただけでは
説得力がないかもしれませんし、
「そうなの？」
「いまいち信じられない」
「どうせセールストークでしょ？」
そんな声も聞こえてきそうです。
でも、それでは
イヤーコーニングさんに申し訳ないですし、
私もあまりにも不本意ですので（苦笑）、
実際に、イヤーコーニングを受けること、
あるいは伝えることで
「あなたがどう変わるのか？」を
これからも言葉を変え、視点を変え、
繰り返し、お伝えしていくつもりです。
（え、しつこい？ まぁまぁそうおっしゃらずに、
ボチボチお付き合いくださいませませ、笑）
そして、いつの日か
もし「なんかいいかも。やってみたいかも」と
あなたのセンサー、第六感が反応したら、、、
おめでとうございます！
イヤーコーニングという古代叡智の扉を開くカギを
手にするチャンスを自ら手にされたのですよ(๑>◡<๑)
よろしかったら、
後日ご案内する「体験＆説明会」にぜひご参加ください。
そして、ご自身はもとより、ご家族やお友達、
はたまた、将来のあなたのお客様が、
あなたのイヤーコーニングセッションで
「何を感じ」
「何を思い」
「どう“在ろう”と考えたのか」
「どう“生きよう”と決めたのか」、、、
そんな、少しだけ先の未来に
ワクワクと思いを馳せていただきたいと思います。
大切なご家族、
大好きなご友人やお世話になったあの人、、、
そんな、あなたにとってかけがえのない人々に
どうぞ、イヤーコーニングの炎の癒しを。
受けてくださった方はもちろんのこと、
施したあなた自身が、もしかしたら誰よりも
満たされ、幸せになるのかもしれません。
もちろん、
「お母さん」という立場の方に限ったことではありません。
ふだん離れて暮らしている実家のご両親や
おじいちゃん、おばあちゃん、
親戚のおじさん、おばさん、、、
日々少しでもラクに暮らしてほしい、
そして、いつまでも元気でいてほしい、、、
そんな「大切な方」が、誰にでもいますよね。
その方々への、最高の癒しに、
とびきりのプレゼントに
イヤーコーニングはなりますよ(^ ^)
これまでに、たくさんの方々の
イヤーコーニング体験談をご紹介してきましたが、、、
今回は改めて、「我が子」に焦点を当てた
イヤーコーニングに関する記事を再度ご紹介して、
今日の記事を締めくくります。
ファミリーケアの一環として
「家族にイヤーコーニングをする」ことのイメージを、
少しでも膨らませていただけたら…という願いを込めて。
なにかとザワザワしがちなこの時期に、
家族の誰もが心の拠り所としているお母さんが、
まずは自分、そして次に大切なご家族のために、
シンプルながらパワフルなチューニングツール、
他に類を見ない唯一無二のファミリーケアとして、
イヤーコーニングを選び、とり入れられることを
願ってやみません。
＊ ＊ ＊
今から5年前、私の息子が中学入学と同時に
不登校、引きこもりになった頃、、、
イヤーコーニングがあってよかった、
そう心から思った母、、、私の当時の記録。
もしよろしければ、お読みくださいね。
始まったばかりの中学校生活。
枠組み。規律。閉塞感。
当然だけど小学校の頃とは全く勝手が違うそれは、自由奔放でマイペース、そして人一倍感受性の強い息子にはなかなか手強いようで。
(ついでに、年じゅう半袖半ズボン男子にはブレザー＆ネクタイ＆長ズボンがもう完全ムリみたいでw)
先週は2日間登校できなかった。まぁ想定内。むしろ2日で済んでよかったくらいだけど。
週末は友達と思い切り遊び回ってリフレッシュして、今日はまた登校できたのだけど、月曜なのにちょっとお疲れ気味なのは、週末の遊び疲れだけではどうやらなさそう。
さっき就寝前、珍しくマッサージしてほしいと言う。触ると全身が張っている。特に下半身。踏ん張ってるんだね。
軽く叩いて、ゆらゆらと揺すってやる。
「揉むとか叩くとかより、イヤーコーニングしたら少しラクになるよきっと」と勧めると、これまた珍しく、即答で「じゃ、やって」と言う。
1本目からスースー眠りに入り、4本燃やし、あと1本というところで目覚めたらしく、自分から、もう終わりにすると言ってベッドを降り、布団に戻って行った。すぐに続けて眠ったようだ。
そういえば今日は、鼻が詰まってると言って、珍しく鼻うがいも私の勧めに従ってやったんだった。
珍しく素直。
珍しく従順。
弱ってる証拠だね。
鼻も、血流も、詰まってる。滞ってる。
たぶん思考も。
学校は詰まらないのに、自分は詰まっちゃったね。
でも大丈夫。
ゆるめて、燃やして、流してやれば、学校はそれなりにやりやすく、カラダもアタマも詰まらなくなる、ラクになるよ、きっと。
ついでに母もへそコーニング。
この数分でとても穏やかになれる。
家族にも自分にも、コレがあるから大丈夫、そんなツールがいくつかあるといいよね。
イヤーコーニングはその最たるものだと私は思っているけれど、思春期入り口の息子も、もしかしてそれを肌で感じ取ってくれたのかな。だったらちょっとうれしいな。
（2018年4月24日記事「弱ってる。詰まってる。」より）
他にも、息子へのイヤーコーニングについての過去記事がいくつかありますので、このページ下部にリンクしておきます。
ご興味ある方は、どうぞお時間の許すときにお読みください。
お客様の大切なご家族、受験やテストを控えたお子様の「ここ一番！」というタイミングでイヤーコーニングを思い出していただき、ご利用いただいたことも何度もあります。
全てを掲載しきれてはおりませんが、その人の「実力発揮」「本領発揮」が求められるとき、イヤーコーニングはとても大きな後押しをしてくれる、、、そんな印象を、私はその都度強めています。
▼2022年8月20日記事
「ムスコーニング した結果…」
▼2022年8月19日記事
「親子あるある。ムスコーニング」
▼2020年2月1日記事
「受験生とイヤーコーニング」
▼2019年1月20日記事
「思春期ゲーム男子とイヤーコーニング」
▼2018年4月24日記事
「弱ってる。詰まってる。」
▼2017年8月6日記事
「ファミリーケアとしてのイヤーコーニング」
＊あなたの大切なご家族に、イヤーコーニングをして差し上げられるようになる
「家族コース」講習開催日
3月26日(日)
4月23日(日)
5月28日(日)
＊ご家族以外の第三者にも施術をして差し上げられるようになる
「基礎コース」講習開催日
4月15日(土)〜16日(日)
5月20日(土)〜21日(日)
基礎コースは2日間連続講座の後、1ヵ月ほど空けて3日目講習があります。
＊上記の講習受講をご検討中の方のための「体験＆説明会」を開催します！
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