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2023.02.28
12ステップセッション ライフコーチング

歳をとると時間の経過が早くなる理由

2月も今日で終わり。
「二月は逃げる」と言いますが、今年はいつにも増してそれを実感しました。

ついこの前「あけましておめでとう」って言い合った気がするけど(笑)
もう1年の6分の1が終わっただなんて、、、。

でも、前にも書いたのですが、いつか「時間が経つのって早いよね」とムスコに言ったら、「え、べつに」とあっさり却下されたことがあり、、、笑

やっぱりこの感覚はオトナ特有のものなのかなーと、その理由を知りたいとずっと思っていたのですが、

先日読んだ本の中に、たまたま、その理由とされているうちの一説が書かれていました。

『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン 著/高橋璃子 訳(かんき出版)

年齢を重ねると、時間の経過が早くなる。

人生の残りの週が少なくなるほどに、その減少速度も加速していくように感じる。理由は諸説あるけれど、もっとも説得力のある説明は、脳が一定期間に処理する情報量の減少だ。脳は情報量の多さで年月の経過を測っているため、新しい情報が入ってこないと、あっという間に時間が過ぎたように感じられる。

子どもの頃は、日々のすべてが新しい体験に満ちあふれていて、1日がとても長く感じられた。でも歳をとると、生活は同じことの繰り返しになり、人間関係や仕事にも変化がなくなり、新鮮さが失われる。

どうやらカギは「情報量」のようです!

この歳になった今でも毎日、じゅうぶんに新しい情報に触れているつもりだし、むしろ、昔に比べたらコントロール不可能なほど、いろんなジャンルのあらゆる情報がたくさん流れ込んできてお腹いっぱい状態だけど、、、

それはきっと大部分が「ノイズ」だからなのかもしれませんね(あくまでも私見ですが)。

生まれたての赤ん坊やあらゆることが新体験の子どもにとっては、出会う情報のほとんどが「必要」であり「栄養」であるのに比べて、

歳をとった者が日々出会う情報は、脳にとって「不要」なもの、栄養として吸収されないで流れていくものの比率がどんどん高くなっていく、ということなのかもしれません。

じゃあ、新しい情報をもっとどんどん取り込めばいいのか?
そうすれば、時の流れはもっとゆっくりに感じることができるのか? 子どもの頃のように、、、。

うーん、なんとなくそれは、ちょっと違いそう、、、。
それ以前に、今以上に詰め込むのはもう無理そうだし、脳が悲鳴を上げそうです(私は、ですが。笑)

かと言って、インプットの量を極端に減らすのも、それはそれで別の意味でのストレスを生みそうだし、実生活での支障も出そう(リタイアして悠々自適ならまた別かもだけど、笑)。

情報量と時間感覚の関係、、、奥が深そうです。

この本、メインテーマはそれではないのですが、ちょうど「二月は逃げる」のタイミングなので、ご紹介しました。

本全体のことは、こちらの記事に書いています。ご興味ある方はぜひ!

本書の締めくくりにはこう書かれています。

人の寿命は短い。ものすごく、バカみたいに短い。
でもそれは、絶望しつづける理由にはならない。限られた時間を有効に使わなくてはとパニックになる必要もない。
むしろ、安心してほしい。
到達不可能な理想を、ようやく捨てることができるのだから。どこまで効率的で、万能で、傷つくことがなく、完璧に自立した人間になることなど、はじめから無理だったと認めていいのだから。
さあ腕まくりをして、自分にできることにとりかかろう。

ホッとしたのは、きっと私だけではないはず。

「もっともっと」「まだまだ」と、未来にたくさんの「やるべきこと」を詰め込み、自分を追い込み、「今、この瞬間」を十全に味わうことなく「今日もまた、あれもできなかった、これもやり残した…」と、ため息をつくのは、もう終わりにしていいんですよね。

あなたがすべきことは、もっとシンプルで、もっと美しくて、もっと尊いはず。

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