カトちゃんの「ちょっとだけよ」は幼心にドギマギした。
仲本工事のきれいな前転は何度見ても爽快だった。
カミナリさんだけは高木ブーが好きだった(だけって)。
生バンドの合唱団もひげダンスも毎回楽しみだった。
志村けんはキャラの幅が広すぎて、笑いのツボの種類も多すぎて、なんだか逆に掴みどころがなくて、いったい何者なんだ?と子ども心に若干の違和感を抱いていたことを思い出す。
天才ってそういうことなんだろうね。
彼を好きとか嫌いとか意識したことは一度もなかったけど、昨日はショックでボーッとしてしまいました。
昨夜今朝とマンダラ描いてやっと落ち着く。。。
志村けんはオレンジ色のオーラだなぁとぼんやりイメージしていたら(私は見えるわけではないのであくまで想像)、ドリフのオープニングで着てたはっぴが彼のはオレンジだったんですね。
笑いの総元締め、人気者のカラー
黄色やピンクもとても似合う方でした