「いつの日か」…そのために。

雑誌『anemone(アネモネ)』。
左は2017年4月号、右は今年(2022年)5月号。

どちらにも、師でありイヤーコーニング・ジャパンの主宰である近藤真澄氏の記事があります。(堅苦しいので、以降、いつもどおり「真澄さん」と呼ばせてもらいますw)

2017年の号は、当時なぜ手に取ったのか、どの記事を読みたかったから買ったのか(イヤーコーニングのこと載ってるとは知らなかったから) 今では覚えてないのですが、ちょうど私が真澄さんのセッションを初めて受けることにしていた日の数日前のことで「なんというタイミング!」と思ったことだけはハッキリと記憶にあります。

その5年前の雑誌を、「ずっと取ってあるんです」とおっしゃるお客様が、昨年、セッションを受けにきてくださいました。

この号でイヤーコーニングなるものを初めて知り、とても興味を持ち、でも、すぐには受けるタイミングはやってこなくて、頭の片隅でいつも気になりつつも、ずっとそのままだったと。

そして、今回(=昨年のそのとき)やっとそのタイミングが来たので、受けにきましたと。

私も、気になった記事やパンフレットなどは何年もしつこく(笑)取っておくほうなので、このお客様の気持ちはすごーくよくわかるし、何より、イヤーコーニングをずっとずっと気にかけてくださっていたこと、とても嬉しく思いました。

と同時に、5年間分の期待を裏切っては申し訳ないなぁと、ちょっとだけプレッシャーを感じたりも。

セッションは無事終わり、ご満足いただけたのでホッと一安心。その後も何度か受けにきてくださり、そのたびに、軽やかになられていくその方を見て、5年間ずっと記事を持って、タイミングを待ってくださっていたこと、本当によかったし、ありがたいなぁと思ったものでした。

一般的なマッサージや整体や鍼灸などと違って、ちょっと特殊な施術方法であるイヤーコーニングは、ネットやSNSでチラッと見たからといって、受けることを即断・即決できるものでは、確かにありませんよね。

心の準備というか、タイミングを図ることも、人によっては必要な類のものかもしれません。

なので、こうした記事、それなりにまとまった情報というのは、「いつの日か」と思ってくださるお客様にはとても大切なものなのだと、そのとき認識を新たにもしたのでした。

数年来、手作り&自宅のプリンタで印刷&手折りしただけのパンフレットを使っていたのですが、このたびちゃんと印刷にかけました。

まぁ原稿は相変わらず私の手作りなので、シロウト感満載ですが(汗)、でも、しっかりした紙になっただけでも「丈夫」「長持ち」仕様にはなったかなと(笑)

「いつの日か」と思ってくださるお客様のおそばに、「その日まで」ずっといさせていただけるよう、、、必要な方の手に渡るといいなと思います。 

(「知り合いに渡すよー!」「◯◯に置いてやってもいいよー!」という方、ぜひぜひご一報ください。心ばかりのお礼とともに、必要部数をお送りさせていただきます)

この時代、何事もデジタルで瞬時に告知・案内もできますが、こうしたスローでアナログな伝達ツールが有効な場面もまだまだあるでしょうし、なくしたくはないなぁと個人的には思います。

あ、そんなワタシは、本も電子版よりやっぱり紙が好きw
ただの「昭和のオンナ」なのかもしれませんが(笑)

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