円の効用

「円」は癒しのチカラがとっても強いなーと感じます。
そんな「円」と「輪っか」の日が、今週は4日も!

本日、夏越の大祓。
去年は行けなかった大宮八幡宮の茅の輪、お友達とくぐってきました。
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明日からまた新たな気持ちで、健康な体で、
半年を過ごせますように。

これが、今週のいちばんスペシャルな「輪っか」かなー。
なんと言っても、人間がくぐれるくらい大きいしw

輪っかをくぐるって、実際にやると、
ものすごい浄化作用がありそうだなぁと、体感。

*  *  *

そして、2つめの「円」。

今日、この大祓に行く前の時間は、
カザフスタンのかぎ針刺繍っていうのを体験してきましたよ。

(何か無性に心惹かれて、まだ寒い頃に申し込んでいた講座で、、、
今日だってことを、危うく忘れるところでした)

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正確には、現在ではもうカザフでは作られておらず、
モンゴル西部でその伝統技術が受け継がれているのだとか。

現地の女性たちによる作品。素敵すぎてため息もの。

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布地を木枠にピンと張るところから始まって
(これが結構な気力と体力を使いますw)、
直線縫いの練習をした後、

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できたのはやっとここまで。
しかも、目が全然そろってないしー、汗。
まぁ、初挑戦だからしゃーないね。

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(他の参加者もだいたいこんな感じ。私だけじゃないよーw)

見るとやるとでは大違い!

でも、いわゆる一般的な刺繍とは違って、
先が鋭利に尖ったかぎ針を使う縫い方、
針をドスッと布地に刺すときの感覚が何とも新鮮!
そして、慣れたらきっとスイスイ進むスピード感も、すごく興味深い。

「明日から一生これだけやってればいいよ、ご飯も作らないでいい」
って言われたらもちろんやるけど、
そんなことは、まずもってあるわけはないのでw、
とりあえずこの刺繍はひとつの楽しき想ひ出として、
胸にしまっておくとしますw

せめてもの記念に、現地の女性たちの刺繍によるポーチを購入。
好きな配色♪

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ここでもモチーフは「円」「輪っか」。
円が生命の循環や豊かさを象徴するのは、世界共通なんですね。

余談)
上の写真のタペストリー、
下の方が未完成のような感じに見えますが、
これって、わざとなんだそうです。
子孫繁栄や、女性たちのこの仕事がずっと続いていくことを願って、
わざと、途中で終わっているかのような仕上がりにしているんだそうです。
ほー!

*  *  *

3つめの「円」は、
グラデーションがとっても美しい紫陽花とミントのリース。
手持ちのキャンドルと相性goodでした。

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毎月、アロマクラフトや神聖幾何学アートの講座を
開かせていただいているスペース(杉並区和田「空の色と風の音」)
で行われたフラワーアレンジメントの講座に参加したんです。

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終わりのない「円」のリースは「永遠」「循環」を表しますが、
実際に土台を少しずつ回しながら花を挿していく作業そのものも、
「円」をリアルに感じる、またとない動作だなぁと感じ入ったり。。。

それにしても、、、
こういう講座に、講師じゃなく、生徒として参加するのって、
なんて楽しいんでしょうね!
(自分の子に比べて孫は手放しに喜べるジジババの気分って、こんなかな、笑)
たまにはいいもんです。

*  *  *

最後、4つめの「円」。

先週日曜は、私が主催の神聖幾何学アートの体験講座。

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ここでも、毎度おなじみ、コンパスで円を描く
っていう作業があるんですね。
くるくる描いていると、不思議と癒される感覚がありますよ。

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そんなこんなで、上半期をしめくくる1週間に
4つも、円で輪っかなアクティビティ。
いやいや、よく集まったものです。

図らずもこんなに集中したのも、きっと何か意味あってのこと。
節目のいい気分転換になりました。
おかげで、ずっとまーるい気持ちでいられたような。

明日からまた、どんな円と、どんなご縁で出会うでしょうね。
たのしみです。

円は、宇宙の起源、宇宙そのもの、そして原子や細胞といった宇宙の構成要素をあらわします。また円は、人間にとって原初的な結合のシンボルとして全体性や完全性をあらわすとともに、個別化あるいはその対極にある一体化の心理的プロセスをあらわします。

さらには円とは霊知的知識や霊的成長を象徴する形でもあり、こうしたことから円という形がシンボルとして、普遍的で神聖なものなのであることがわかります。

エネルギーの無限性や宇宙の包括性をあらわす円は、宇宙があなたの一部であるように、あなたが宇宙の一部であることを暗示しているのです。

ーーー『マンダラバイブル』(マドンナ・ゴーディング/産調出版)

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