私の先生

今振り返れば、私のターニングポイントは
2014年春だったんだなって思います。

24年間勤めた会社を辞職
父の死
離婚

3つ一緒に来ちゃいましたから((+_+))

(まあ、それも自分のチョイスだったんだなと、今では思いますが)

でも、その後、今日にいたるまで、
本当にたくさんの方々に出会い、
多くの気づきと助けをいただきました。
私の中のいろんなもののうち、
不要なものはすっかり出て行き、
新たに必要なものを取り込ませてもらい、
好ましい形で新陳代謝をさせてもらえた感じです。

そこには、本当に感謝しかないですね。

もちろん私自身も、それまでのぬくぬく会社人生から一転、
けっこうハードな日々を送りもしましたし、
それなりに努力はした(つもり)ので、
その結果だと言えばそうなのかもしれませんが。

でも、周囲のあたたかい支え・助け・お言葉がなければ、
ここまでやってこられなかったでしょう、きっと。

*  *  *

私が当時(3年前)と大きく変わったことはいくつかありますが、
そのなかの一つが、
息子に「今日は学校行かなくてもいいよ、休みなさい」
と言えるようになったこと。

うちの子、概ね明朗快活で、お友達もたくさんいて、
一見したら何も悩みや問題などないように見えるんですけどね、
意外とメンタル弱いところがありまして。
ちょっとしたことが尾を引いて「今日は無理」となる日がたまに。

今日は、その「今日は無理」デーで。

ひとしきり彼の言い分を聞いて、気持ちを落ち着かせて、
それでも「行けない」という彼に、
「じゃあ、家にいなさい」と、サラッと言える自分は、
3年前にはいませんでした。

「~べき」論・精神論で
「とにかく行きなさい。行けばなんとかなるから」とか言って、
子思いのフリをしただけの母だったかもしれません💦

3年経った今は、どんな選択であれ、
それが、彼が「今」選んだことなんだと、
それを「今」することが彼にとっての自然なんだと、
やっとすんなり受け入れられるようになりました。

そして、私は彼の、世界でただ一人の母親として、
どんな選択であれ、
あなたの選んだことを誇りに思い、サポートするよと、
やっとさらりと言えるようになりました。

IMG_2091 (1)

自然、素直、当然、、、
子どもの「当たり前」を、
大人はどうしてこうも受け入れられないのだろう。。。
いつからこんなに頑なになってしまったのだろう。。。
みんな昔は、自然で素直な子どもだったのにねぇ。。。

頭でっかちな大人をいつでも超クールに見てる
小さな体と確かなハートの持ち主は、
いつでも私の人生の先生だな。

雨の「今日は無理」デーにあらためて思う、母であります。

(あ、どうやら明日は学校行く気らしいw 金曜だしね!)

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