炎の記憶 2

おとといの記事を書いた後、また一つ蘇った子ども時代の「炎の記憶」。

ゴキブリを燃やしたときの、炎の記憶。
ゴキブリを燃やしたときの、においの記憶。。。

02db4a87e4f13d24aa6a031534f9bdff_s

「ゴキブリを燃やすのか?」って、そこからの話になりそうですが、笑。

はい。我が家は「燃やす」家でした。

ゴキブリ退治はもっぱら父の役目。

シューッと集中噴射した殺虫剤にコロリと仰向けになってもがくゴキブリを、古新聞か広告で拾い上げて、包んで、軽くひねって、庭に出て、火をつけて、燃やす。

完全に燃えたのを見届けてはじめて、ゴキブリ退治の「儀式」は終了です。

幼い頃は父がするのをいつもそばで見ていましたが、自分で火を扱える歳になってからは、私もよく燃やしてました。

包む紙がカラー広告だったりすると、たぶんインクのせいでしょうね、炎の色が青っぽくなったり、緑っぽくなったり、黄色っぽいときもあったり、毎回違って、「美しいなぁ」と思いながら眺めていたものです。

一方で、独特のにおいには、いつも「ウッ!」となっていた記憶がありますが、、、。

大人になってからも燃やしていたのか、記憶があいまいです。もしかしたら、どこかの時点で途絶えた習慣だったのかもしれないし、あるいは、私がやめただけで、父は続けていたのかもしれません。わかりません。(母に訊けば、わかるかな)

いずれにしても、ちょっとグロテスクで、生々しい、炎の記憶です。

IMG_1414

……こちらの写真は、小6の息子が一学期にやったらしい理科のテスト。

「火」が載っていたので、思わず見入り。。。

フムフム。。。うん、読めばその通りと理解できるけれど、これを一から誰かに説明しろと言われたら、、、確実に、できない!!! 汗

それにしても、「ろうそく」の燃えるしくみを、こんな科学的に習ったことあったっけなぁ???

その記憶は。。。私にはありません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする