入り口の、そのまたほんの入り口

6月に、ありのまみさんの神聖幾何学HaRe・Art(ハレ・アート)の世界の扉を叩き、入口の、そのまたほんの入口を教えていただきました。

うれしはずかし、処女作💜www

うれしはずかし、処女作💜www

以来、まずは50点完成を目標に、基本図形の習作また習作の日々ですが、描くのがじつに楽しく、私の朝時間の流れと心持ちがガラッと変わったことにビックリしています。

朝はだいたい5時か5時半に起きますが(ダメな日もあるけど、笑)、白湯か水を飲んだら、描き始めます。コンパスで模様(下絵)を描いて、テーマカラー決めるときは決めて、あとは思いのままに、塗って塗って、塗っていく、、、ただひたすらに。

そんなシンプルなことだからこそなのでしょう。描き始めと同時に集中、その後は無心、描き終わった後は達成感。自己満足だろうが何だろうが、朝7時台、8時台に何かひとつ完了、「Done!」になるって、想像をはるかに超えた達成感と自己肯定感をもたらしてくれるものだと実感しています(こんなふうに理想的には朝時間が回らず、完成も夕方以降になったり、はたまた描く時間がとれなかった、という日ももちろんありますけれど)。

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今って、情報たくさん、やることもたくさん、やってもやっても終わらない(というか、どこが「終わり」なのかも分からない)、そんな自分にいつしか嫌気が差し、グッタリ、、、というような悪循環が起こりがちな時代ではありませんか? 人知れず頑張ってる自分にさえなかなかOKを出してやれないという人は多いんじゃないかと思います。

かつて私もそうでした。「あんた、いったいどこまで一人で頑張るのよ?」「いったい、いつ終わんの?」っていう超冷静で客観的な声も聞こえつつ、でも「目の前のことに翻弄され、必死にもがく」自分には、なぜか絶対に「OK」と言ってはやれない、、、というような。

ここ2~3年、それもだんだん減ってはきたのですが、まだどこかで「ゴールはどこ?」状態の脳にコントロールされた自分を感じることもあって、ちょっと悶々とすることも。それが、この絵を朝描くようになって、一日の早い段階で「完成」という状態を迎えられることは、精神衛生上とてもよいことだというのを実感しています。

規模の大小や上手い下手ではないんですね(もちろん上手いに越したことはないですけど!)。
「できたね」「完成したね」という「事実」が重要ってことです。

そして、既に輪郭が描かれた「塗り絵」に色着けするだけというのとは違って、コンパスを使って幾何学模様そのものを自ら描くというところが、けっこうミソだったりします。

朝からいろいろな色の刺激を受けて、カラーセラピー効果があるのも明らかですし(そのあたりは長くなるので、また別の機会に)。いいことづくめな神聖幾何学HaReArtです。

7月6日画。この日のテーマは「キラキラ」「レインボー」。なんとなく七夕っぽくなったような気も…☆彡

7月6日画。この日のテーマは「キラキラ」「レインボー」。なんとなく七夕っぽくなったような気も…☆彡

あ、でも一つだけ難点がありました。
いちど描き始めると、なかなかやめられないってことヽ(*´∀`)
「ああ、もう今日一日ずっとコレやってたーい!」
他のお仕事をぜーんぶ放り出して、ひたすら塗り続けたい衝動に駆られます。

あまりに毎回そんな感じなので、近々他の予定をなーんも入れず、一日中描いてヨシ!の日をつくるつもり(゚∀゚)

50枚まで、まだ半分以上ありますが、、、日々コツコツ、たのしく描いていきたいです。